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1993年新卒入社

石川 修示

取締役常務執行役員
新卒で進和に入社。
一貫してトヨタグループ向けのソリューション営業に従事。
現在は取締役常務執行役員として進和全体の営業組織のかじ取りを担う。
取締役常務執行役員/石川 修示

意思を持って、変革を促す

1951年の創業以来、金属接合の技術を中心に、産業機械、FAシステム、エレクトロニクス装置と、
幅広いソリューションを武器に技術商社として3000社を超えるメーカーのモノづくりを支えてきました。

そんな歴史の中、進和が事業を展開する産業界は急速な技術革新と共に大きな変革期を迎えています。
CASE、IoT、AI、5Gを始めとした技術の進化に伴い進和に寄せられる期待も変わりつつあります。

工場の生産設備や機器に加え、生産性向上に向けたFAシステムや工場全体を制御するネットワーク、
更には要素技術そのものが求められ始めています。

クライアントの中にも正解が無い問いだからこそ、進和にはそれを共に具体化し、解決に導く使命があると考えています。

10年先もクライアントから求められ続ける為に、進和は意思を持って会社を変えていきます。
変化を楽しみ、創業時からの変わらぬチャレンジ精神をもってひたむきにクライアントやマーケットと向き合い続けます。
更なる付加価値を提供していく為の組織体制

更なる付加価値を提供していく為の組織体制

冒頭の通り、進和を取り巻く外部環境は大きな変革期を迎え、クライアントのニーズは抽象化、複雑化していきます。

そんな中、進和の強みである「付加価値」を創出し続けていく為には、組織体制の強化が大切になってくると考えています。
具体的には営業組織を強化をもって、顧客ニーズの具体化とフォローの拡充を促進し、営業の効率化と顧客満足度の向上の両立を実現させます。

これまで営業一人ひとりが顧客と向き合い付加価値を創出していた状態を脱却し、
組織として有機的に価値を提供できる体制を構築していきます。

これからの進和で求められる人物像

商社で活躍している人物像ってどんなイメージでしょうか?
「バイタリティ」「ガツガツしている」「一匹狼」

熾烈な競争環境で成果を出す為にはどれも重要な要素ですが、
これからの時代求められるのは「協調」と「協働」だと考えています。

ニーズが抽象化・複雑化しているからこそ、1人で成果を出すことの難易度が高くなっています。
社内外問わずステークホルダーを尊重し、協働出来る人こそが、真に顧客に求められる付加価値を生みだします。
その様な人材を進和では求めています。

これからご入社される皆様への期待

組織の活性化がこれからご入社される皆様への一番の期待です。

これまで培ってきたご経験や価値観、新しい発想が進和に加わり、組織が活性化すると信じています。
組織が活性化することでこれまでなかったアイデアが生まれ、顧客価値の向上につながる事を期待します。

この変革期を生き抜き、さらなる事業成長を遂げるには皆様の力が必要です。

新卒も中途も関係ない。
実力主義のフラットな環境でこれまで培った経験を存分に発揮しませんか?

これからが面白い進和で、皆様をお待ちしています。
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